2017-03-29 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
見出しからも落ちていますし、そこに、全国でどこでこの補助金が採択されたかというマップもあるんですけれども、マップからも落ちていて、申請取り下げというようなことが書いてある。本体からはページごと削除されている。
見出しからも落ちていますし、そこに、全国でどこでこの補助金が採択されたかというマップもあるんですけれども、マップからも落ちていて、申請取り下げというようなことが書いてある。本体からはページごと削除されている。
同組合に対しては、申請取り下げを受けて、二月二十五日に需要家の契約切りかえに関する対応に万全を期することなどについて文書で指導を行ったところでございます。この中では、事業を廃止するまでの間、電気の小売を行っている事業者としての責務を最後まで全うするよう求めており、自治体を含めた債権者に対して誠実に対応することが当然と考えております。
○金田(誠)分科員 といいますと、申請取り下げということになりますと試験もやらないということだと思いますが、したがって、あらかじめ認可する者の固有名詞というのは全部決まってしまっていて、その申請だけ出さすというようなことなのでしょうか。
それから具体的な時期でございますが、先ほど大臣からも話がございましたが、土地収用裁決申請取り下げを今月中にも実施をいたしまして、まず国、公団側が姿勢を示して、早くこの新しい場が設けられるように隅谷調査団にもお願いをして、できれば秋ごろにもスタートをぜひさせていただきたい。早いほど私どもは望ましいというふうに考えております。
また、宮城県の方では、市職員が夜間に来て、なぜ減免申請をしたのか、だれに言われて申請した、減免は災害でないと適用にならないから取り下げてほしい、あるいは申請しても通らない、他の申請者は取り下げた、あなたが取り下げなければ奥さんの勤務先などを全部調べなければならないと言ったり、それから母子家庭のところへも出かけていって申請取り下げを要求するというようなことまで行っているわけです。
林野庁の計画課は、県が最終的な開発規模が二ヘクタール以上になっているのを知って申請取り下げを認めたとすれば問題だ、こう言っているわけです。 だけれども、現実にもう工事をやっている。地元の住民は、この地域は奥に水源地があり、その下には優良な農地があるということで反対している。
昭和五十三年二月末現在におきまして、認定申請件数は、このすべて合わせまして九千百七十三件、処理済みの件数が三千四百八十件、うち申請取り下げ九十六件を含めております。未処理件数が五千六百九十三件となっております。特に熊本県におきまして認定申請件数が六千八十五件でございまして、そのうちの約四分の三に当たります四千六百二十七件が現在未処理となっております。
当省としましては、東京地区においてもできるだけ早期に予備免許を付与し、超短波放送を開始させることが国民の期待にこたえることであると考えていましたところ、昭和四十四年十二月十七日に至り、三十一社の調整がなったということで、三十社の申請が取り下げられ、残された一社の申請について申請取り下げの各社との調整をはかった訂正届けが提出されましたので、その予備免許について、十二月十九日開催予定の電波監理審議会に諮問
いいですか、三十一社を一本化するために、三十社がこの申請取り下げ届けをしたのです。残ったのは中央FM音楽放送株式会社です。その行司役をしている最中に、これは発起人会が回を重ねてやってまいりました。そうして発起人会の第四回のこの会合の席上で——四回は十二月三日です。
○中野(明)委員 現実に、郵政省の職員であるということを言いまして、そして自分の名前を名のって、郵政省から来た、申請取り下げ届けを出してくれ、こう言っているわけです。
そこで、私、官房長官にもう一つ伺いたいんですけれども、いまの豊心タクシーの申請取り下げ問題、これは野原労働大臣が自分のやった不正事実のもみ消し工作に動いているということをはっきり示しております。そうして、それだけではないのです。それだけではない。労働大臣は、十七日以来、つまり、この問題が国会で取り上げられた二日後です。
もっとも、そのうち四件は決定後申請取り下げとなっておりますので、五十件が未契約になっております。平均どれくらいかというのは実はわかりませんが、いま申しました数字で御了解いただきたいと思います。
○政府委員(江口俊男君) 昭和三十八年中に押収しました猟銃九百三十二件というものと、それから昭和三十八年中に不許可ないしは申請取り下げをさせました三百数件との関係は全然ございませんので、いまの御質問の前提になっているその許可を受けようとする者は、鉄砲を持っていて、この鉄砲を持つことを許可してくれというような許可の申請をするのじゃなしに、鉄砲は許可を得てから手に入れるというたてまえのものでございまして
そしてこれはこの前の二十八通常国会の中間に、元の野原衆議院議員が文教委員会でこの二つの問題を取り上げて、文部省の意見を求めて、そうしてこういうことについては十分注意しなければなりませんという答弁に基いて、その後に本人が申請取り下げをしているわけです。一方ではさいぜん申しましたように、この問題はもう建築がどんどん進んでしまっておる。